2022.5.20
ポスター的なものの印刷を業者さんにお願いするとき「塗り足し」といった領域を設けます。
難しそうに聞こえますが、A4用紙の隅々まで画像を印刷したいときは、A4より大きめの用紙に印刷して、余った部分をカットする。
「フチなし印刷」みたいなものですね。
このカットする部分が6mmほどあるので、印刷時にA4とか既定の用紙ではなく、216x303mmの用紙を選択したい。
リストにはそんな用紙サイズはありません。
フリーのPDF印刷ソフトなどは自由に用紙サイズを作る事ができるのですが、PowerPointのPDF印刷やPDFエクスポートをしたとき、画面に表示された通りに出力されないことがほとんどです。
そこでXPSで出力してみたり、いろいろと面倒なわけで・・・
一発で出力したい
その願いをおおむね叶えてくれるくれるのが、Microsoft Print to PDFなんですね。
コンピューターは人が作ったものなので、どっかに用紙サイズが記載されているんだろうなと、分かってはいるんですが、そんなの簡単にわかりません。
さっそく検索したところ、なんとなーくヒントがあったのでちょっとやってみました。
https://system2.wiki/windows/191212.html
https://franklinheath.co.uk/2015/08/29/custom-page-sizes-for-Microsoft-print-to-pdf/
英語は分からないし、細かいこともわからないので、目についたところだけで進めていきます。
レジストリエディタでここを見なさい
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ Microsoft\Windows NT\ CurrentVersion\Print\Printers\ Microsoft Print to PDF\
その中に・・・
PrintQueueV4driverDirectoryがあって、その中にGUID値ってのがあるから、ちゃーんと覚えておくんだよ。
と書いてあります。確かにありました。
エクスプローラーでC:\Windows\System32\pool\V4Dirsを見ると、さっきのGUID値と同じフォルダがあるのでその中を見なさい。万が一のために(?)コピーしておくことをおすすめする。merged.gpdとBUDファイルは削除した方がいいよ。残っているファイルの中で拡張子GPDを探してくれ。
とあったので、バックアップをして、ファイルの削除までやってみました。
その後のファイルの中身を変更しろだの、いろいろと書いてありましたが、そんな事しなくても、まずはこの作業だけで大きな変化がありました。だぶん(途中でファイルの編集とかしちゃったので、本当の要因は不明)
Microsoft Print to PDFの用紙選択を見ると、以前はA4しか選べなかった(気がする)けど増えてます。この用紙リストはgdpファイルとpdc.xmlの中をよ~~~く見れば、なんとなく分かります。ここからがよくわからないところですが、https://franklinheath.co.uk/2015/08/29/custom-page-sizes-for-Microsoft-print-to-pdf/に・・・
コントロールパネルからデバイスとプリンターに行って、プリントサーバープロパティで用紙の追加ができますよ。
って書いてあったから、そこでA6(+)と言う用紙を追加してみました。
XPS Document WriterとかフリーのPDF印刷ソフトを見たら用紙が追加されていたので、こりゃ簡単だと思っていたのですが~・・・Microsoft Print to PDFには追加されてません。仕方がないので、gpdファイルの変更をします。
gpdファイルを始めて見るので目が回りますが、用紙サイズなのでA4とかA5とかを目印に見ていきます。
参考ページに書いてある通りに用紙を追加します。英語の翻訳してないので何のことかさっぱりわからずやってますが、A3~A8がどうのこうのって書いてあるっぽいです。自分はA6(+)を追加したかったのでA5の下に入れてみました。(場所は関係ないと思うけど)やった事はこれだけです。
すると不思議なことにプリントサーバープロパティで追加したA6(+)が選択できるようになりました。gpdには巨大なカスタムサイズしか追加してません。なんでこうなるのでしょうか?
目的は達成できたので、良いけどもよくわからないまま終わってしまいました。


