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ロボサバやってきました

2022.2.26

あすと長町のゼビオアリーナ仙台1FにあるSportsLaboで行われたロボサバに行ってきました。

ボサバはタミヤの6足歩行ロボットをコンピュータで制御して、課題をクリアする競技。
このロボット、まっすぐ進みません(笑
もともと手動制御なので、それほど安定しなくてもいいんですよね。
ロボット
コンピューターで制御する場合は、「進め」「止まれ」程度の命令だけで、言われた通りに動きます。
ここで間違えてはいけないこととして、動くのは「モーター」です。
正確に言うと「モーター回れ・止まれ」の命令であって、まっすぐ進む命令はありません
そもそも、自分が進んでる方向を理解してないので、決められコースを走り切ることすら難しいのですが、
何度もチャレンジして完全クリアする子もちらほら。

コーディング
それにしてもスゴイんです。キーボードを打つ速さ、やりたいことをコンピューターの言葉(プログラム)にどうやって書くか。
すべてが早い。
そして、ひとりひとりの性格も出るため、紙に書いたり、自分の足元で動作確認をしっかりしてから、コースインする子など・・・

どれも間違いではないので、好きなようにしたらいいと思います。
時間制限があるなら、失敗してもいいからコースで挑戦。回数制限があるなら、じっくり確認してからコースで挑戦
これは「理由」を持って行動するための良い経験です。
最初っから「こっちの方がいいでしょ」って言いたくなるのもわかりますが、それは経験を積んだ人が言うこと。
答えばかり言われてると、考えることができない人になってしまいます。
いろいろな方法で何度も試して「自分だけの最適解」を見つけることができれば、途方に暮れることはないでしょう。

IMGP0402_1.jpg
良いことばかり言ってるようですが、少々悲しいこともあります。
ロボットが安定しないとはいえ、動かしているのは自分が作ったプログラムなので、
コースから落ちたり、課題をクリアできないのは、すべて自分のせいになってしまいます。
これって社会生活では当たり前なのですが、やると分かります。
チョー頭に来ます(笑)
そんな苦労をしながら、走っていくロボを見つめる心境、お察しします。

今回の大会はコロナの影響もあり参加者が少なくなりましたが、人数は関係ありません。
もちろん大人数の方が楽しいし、運営もやりやすいことは確かですが、このような「場」があるだけいいんです、家庭内でもいいんです。
段ボールにマジックでコースを書いて、そこをロボットが走る。段ボールに穴をあけたり、壁を作って避ける。
最近はロボットも多種多様で低価格で購入できるようになってきたので、家庭内も楽しくロボット遊びをしてみてはいかがでしょうか?